2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 枝野幸男議員の御質問にお答えいたします。 まず、これまでの新型コロナ対策の認識についてお尋ねがありました。 菅前総理の大号令の下、他国に類を見ない速度でワクチン接種が進み、国民の皆様の感染対策への御協力により、足下では、感染者数は落ち着きを見せ、緊急事態宣言は全面的に解除されました。
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 枝野幸男議員の御質問にお答えいたします。 まず、これまでの新型コロナ対策の認識についてお尋ねがありました。 菅前総理の大号令の下、他国に類を見ない速度でワクチン接種が進み、国民の皆様の感染対策への御協力により、足下では、感染者数は落ち着きを見せ、緊急事態宣言は全面的に解除されました。
この点につきまして、実はその制定時、衆参とも活発な議論がなされたわけでありますが、当時法案を制度設計しておりました、自民党は私、それから公明党が斉藤鉄夫議員、そして当時の民主党の枝野幸男議員、いずれにおきましても、この最低投票率に対してはやや否定的な考え方で対応してまいりました。
○国務大臣(田村憲久君) 枝野幸男議員にお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金についてお尋ねがありました。 休業支援金・給付金の支給率が低いとの御指摘については、新型コロナウイルス感染症の影響による企業の休業に対しては、これまで、雇用調整助成金の特例により休業手当の支払いを支援することを基本として取り組んできました。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 枝野幸男議員にお答えをいたします。 桜を見る会の前日に開催された夕食会についてお尋ねがありました。 夕食会の価格設定については、出席者の大多数が当該ホテルの宿泊者であるという事実等を踏まえ、会場費も含め、八百人規模、一人当たり五千円とすることでホテル側が設定したものであり、ホテル側において当該価格設定どおりのサービスが提供されたものと承知しております。
国会で、ちなみに、今、現職で多い方は、笠井亮議員が三百五十八回、船田元議員が三百四十五回、枝野幸男議員が二百五十回、そして私、辻元清美が二百三十九回、斉藤鉄夫議員が二百二十三回、そして中川先生は二百九回です。私たちはずっとやってきたんです。 私、総理、一回来られたとき、これは衛藤晟一議員の差しかえで来られて、発言した途端に、ほかの人の意見を聞かずに、ぱっともう立ち去ったんですよ。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 枝野幸男議員にお答えをいたします。 毎月勤労統計の事案の影響についてお尋ねがありました。 毎月勤労統計について、不適切な調査が行われ、雇用保険、労災保険といったセーフティーネットへの信頼を損なう事態を招いたことについて、国民の皆様におわびを申し上げます。
○国務大臣(根本匠君) 枝野幸男議員にお答えいたします。 十二月二十一日の毎月勤労統計調査の十月確報値の公表や予算案閣議決定に対する私の対応についてお尋ねがありました。 本件については、十二月二十日に事実関係の一報を事務方より受けました。
これを受けて、平成十二年十月、現在の立憲民主党の党首であられる枝野幸男議員が筆頭提出者となって、民主党・無所属クラブが、成年年齢の引下げ等に関する法律案を衆議院に提出をしております。 そして、平成十八年五月、日本国憲法の改正手続に関する法律案の自公案、民主案がそれぞれ提出されております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 枝野幸男議員にお答えをいたします。 答弁に先立ちまして、昨日の本白根山の噴火により亡くなられた自衛官の方に心から哀悼の誠をささげるとともに、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。 政府としては、本白根山について、新たに観測機器を設置し、観測体制を強化するなど、対応に万全を期してまいります。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 枝野幸男議員にお答えをいたします。 幼児教育の無償化や待機児童問題についてのお尋ねがありました。
実は、平成十三年五月八日、民法の一部を改正する法律案、提出者の筆頭は我が党の枝野幸男議員ですけれども、この中に山谷えり子大臣の名前がございます。 法案を提出されていましたよ。夫婦別氏を認める改正案を提出されていました。であるのに、先日の予算委員会では、私の考え方と異にするので私は反対だということを表明されておりましたけれども、虚偽答弁ですよ。
また今回、枝野幸男議員が行政刷新担当として就任をされて、この問題についても、内閣全体として、あるいは与党全体として手を抜かないでやっていくというこの姿勢は変わりはないし、私もその気持ちを変えるつもりは全くありません。 逆に言えば、そういう体制もだんだんより力強い形で組み始めたものですから、一方での議論も始めても大丈夫かなということで申し上げたところです。
昨年十二月十四日、憲法調査特別委員会において、民主党の前筆頭理事枝野幸男議員が、「可能であるならば、ちょうど五月三日に憲法記念日がございます。参議院での審議のことについて衆議院議員が言うのは差し出がましいことでございますが、希望としては、来年」、すなわち本年です、「の憲法記念日には国民投票法制が国会で成立をしているということを期待して、発言を終わりたいと思います。」
先般事務局よりいただいた資料を拝見し、保岡興治議員外五名提出の日本国憲法の改正手続に関する法律案、以下法律案第三十号と略称させていただきます、と、枝野幸男議員外三名提出の日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案、以下法律案第三十一号と略称させていただきます、これらを中心に意見を述べさせていただきます。
しかし、山本大臣は、我が党の枝野幸男議員の質疑に対してこのようにおっしゃっていらっしゃるのでございまして、「私どもとしましては、この経過措置というのは、それに合わせた十分な、万全な措置を考えてのことでございまして、私ども、その経過措置があることはお認めするところでございます。」というふうに予算委員会で御答弁をされていらっしゃいます。
小泉総理も、いろいろな発言を取り出して恐縮ですが、これは総理が初めての所信表明演説、そのとき我が党の枝野幸男議員に対して代表質問の答弁で答えているわけですね。こう言っています。「かつてのように、商品券は民間企業が配達してよい、しかし地域振興券は民間企業が配達しちゃいかぬという旧郵政省のわけのわからない論理は、小泉内閣には通用しないということを銘記していただきたい。」
さて、我が党は、予算委員会を通じて、農業集落排水にかかわる日本集排協ですか、この事業のことについて、再三その運営等について、仙谷政調会長それから枝野幸男議員が質問をしてまいりました。 日本農業集落排水協会、要するに、この問題というものは、私は、集排の基本設計、そしてそのコンサルタントについて、まあ平たく言えば、これはもう本当に公取委員会で指摘されるというか、今実際にはもう独占状態でございます。